車のシートに灯油が!!
大事な愛車に灯油をこぼしてしまいました!!
そんなときはBASEにお任せください!!
灯油などをこぼすと臭いはもちろんのこと、シートや車輌本体の腐食の原因になります。
金属はどんどん錆が進むので、修理できるうちになるべく早い対応が必要です。
お客様の車輌で実際に行なった施工例をご覧ください。
上から見ると臭いはきついのですが、腐食や塗装が傷んでいる様子はわかりません。
カバーを剥いで見ると!ごらんのとおり腐食が始まっています。
カバーを剥いでゆくとまだ灯油が残っているのもわかります。
完全に剥いだ状態です。
剥いだシートを取り出して洗浄し、キレイします。においも完全に取れます。
どうしても洗浄が無理な場合は交換することもあります。
塗装のはがれた部分、腐食部分をとってしまい、下地処理を行ないます。
きれいに取れました。でもこれだけでは不十分です。
新しい防音シートを貼ります。
さらに塗装を行ないます。
クリーニングもしくは新しいカーペットを取り付ければ、臭いも腐食も無く、まったくの元通りです。
灯油だけではなく、他の溶剤や薬品、動物の尿など、臭いが残る液体はほっておいてもなかなか消えるものではありません。
そんなときには、BASEにぜひご相談くださいませ。